東京オリンピックの決勝で先発を投げた広島東洋カープの森下暢仁(もりしたまさと)さんが活躍し「かわいい」と話題になっています。
あのキュートな顔立ちで、コントロールがよく、キュンキュンしている人も多いのでは?
私もその1人です♡
森下くんの経歴を調べてみたいと思います。
所属球団と年俸
広島東洋カープに所属している投手です。
右投右打、2019年ドラフト1位で入団している森下暢仁さん。
2020年には、セ・リーグ新人王に選ばれていましたね。
入団当初の契約金は1億円プラス出来高5,000万円、年俸1,600万円(推定)で契約合意しています。
2年目2021年の年俸は、4,300万円
3年目2022年の年俸は、7,500万円
広島東洋カープの先発ローテーションとして活躍する若手投手。

お笑いペコパのしゅうぺいと似ていると話題で、しゅうぺいポーズを披露するところもかわいいですよね。
野球を始めたのはいつ?
大分市立明治北小学校3年生の時から明治少年野球クラブで軟式野球を始めたようですね。
中学時代は、大分市立大東中学校軟式野球部に所属し、3年生で全国大会に出場したようです。
高校時代は?
大分商業高校に進学し、甲子園には高校1年生の時にベンチ入り選手しましたが、出場はしていないようです。
3年生の夏の甲子園大分予選では、決勝まで進んだものの敗退し念願の甲子園出場にはならなかった。
その後、2015年U18日本代表に選出され銀メダルを獲得しましたが、プロ志望届は出さず明治大学に進学したそうです。
高卒でプロに行かなかったのは、甲子園で活躍している同年代の選手との力の差を感じたからだとのことです。
別の目的で見てた2013熱闘甲子園で、高校2年生の時の森下きゅん発見👀可愛い💕#森下暢仁 #大分商業#ダイヤモンド#原石 pic.twitter.com/6rY5pJh9G9
— marumi (@kiko20010712m) August 2, 2021
坊主頭でも、かわいいですね!!
大学時代は?
1年生から東京六大学春季リーグ戦のベンチ入りを果たしていたようで、3年生ではエースとして活躍し、球速もストレート154kmなで伸びていたようです。
4年生では、チームのキャプテンになり、2019年第68回全日本大学野球選手権大会では、チームを優勝に貢献し、ベストナインMVPを獲得するほど活躍していたそうです。
森下暢仁(明治大) 右投手
高校時代U-18に選出された右腕が大学で大きく飛躍、ドラ1候補に。や明№1
150km超の直球、柳を彷彿とさせる縦のカーブ等を真上から投げ下ろす本格派
まさに明治日本一の立役者なおなぜか4年時に遊撃や右翼を守ったこともある模様#スクペナ模擬ドラフト2019選手紹介 pic.twitter.com/Ugd5CO6dba
— 井端としあき (@Like_a_ibata) October 13, 2019
大学野球日本代表でも活躍していたようです。
2017年ユニバーシアードで金メダル獲得
2018年ハーレムベースボールウィークでは優勝
日本代表でも度々活躍している森下くん、今後の活躍も楽しみですね。
