話題になっていたTOKYO MER〜走る救命救急室〜の主題歌「アカリ」についてみていきましょう。
主題歌「アカリ」
TBSのドラマ主題歌を担当するのは、大ヒット曲となったドラマROOKIESの主題歌「キセキ」以来のGReeN。
主題歌は「アカリ」
GReeNが伝えるメッセージは、「人は誰もがヒーローになれる」ということだそうです。
■GReeeeNのコメントより抜粋
誰かの頑張りで灯されたアカリはあなたを照らし、あなたの頑張りによって輝くアカリもきっと誰かを照らしています。
皆さんも同じです。
だから、何があっても大丈夫。
Everything’s gonna be alright !!
東京MERは、まさにスーパーヒーロー。
命を救うことの尊さとチームの仲間を信じることに毎回感動し号泣しています。
毎回、「死者はゼロです」の後に流れ出す主題歌「アカリ」が更にドラマを盛り上げてくれますよね。
医療従事者であるGReeNの熱い思いが込められた、とても前向きになれる温かい曲ですよね。
GReeN
全員歯科医師免許を持ち医療と音楽を両立して活動している男性4人組ボーカルグループ。
2020年のNHK連続テレビ小説「エール」の主題歌「星影のエール」に続く曲となりますね。

まとめ
GReeeNの「アカリ」は、ドラマのために書き下ろした作品として、とても感動する作品となっています。
心に希望の光を灯し元気を与えてくれる曲になっていると思います。
コロナの状況で、世界が変わりましたが、心に希望の光を灯して前向きになれるます。
GReeeNの今後の活躍も楽しみです。